好きな漫画をネタに小説用のネタ等を書き溜めたりとあとは普通に日記を書いてます(笑)
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小説サイト用のネタ日記になった(笑)
殴り書きしたものの中に書きたいのがあったら本書きしたいなぁっと思ってる^^
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捏造ネタ乙です(笑)
しかし銀高で捏造ネタを作るのが好きすぎる!!!!
見たくない人はスルーしてくれww
しかし銀高で捏造ネタを作るのが好きすぎる!!!!
見たくない人はスルーしてくれww
あの戦が終わった時・・・
本当は離れたくは無かった・・・
アイツは志士達の中で一番年下で体格も一番小さいけど鬼兵隊の隊長を務めてた。
そこが一番の心配だった。
若いからこそ頑張りすぎるところがある。
桂や坂本には心配しすぎと笑われたが、アイツは無茶をするから心配するのは仕方が無いこと。
よく怪我をして帰ってくる。
アイツは一番年下で隊長をしてるから周りからは「年下に・・・」とか「自分達を馬鹿にしてるのか・・・」とか言われたいたのがあいつ自身わかっていたらこそ認めさせるために無理をして先陣を切って戦に出ていた。
いずれ大きな怪我をしなければいいと思っていた。
そう思っていたからこそ・・・
あの時一緒にいれば良かったと今でも思う。
俺の目の前で眼を天人に切られた時・・・
その後しばらくしてから攘夷戦争は終結した。幕府が天人に降伏した。
好きだからこそ一緒に居たかった。
でも自分のせいで片目を失ってしまったアイツのそばには入れないと自ら行方をくらました。
再開した時、アイツの眼には包帯が巻かれていた。
痛々しかった・・・
それをしてるのも自分のせいと思った。
いつも同じ夢を見ては起きるを繰り返す。
「今日も・・・また・・・あの夢か・・・」
苦笑いをし、自分の思いとそして夢にでてくるアイツの姿。
夢に見るアイツの姿は、凛々しくも勇敢に天人に立ち向かうアイツ。
書き終わった!!!
しかも銀さんの回想のみでほぼ終わったとか(笑)
いずれ続きみたいな感じのヤツを書いてみたいようなきもする・・・
お付き合いありがとうございました。
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